息をかぞえて

禅・こころとからだ

身体感覚

只管打坐ができるようになった その3

坐禅のブログをはじめてから「テキトーなことも書けないな」と、前よりまじめにすわるようになりました。いままた師匠のシスター青木から公案をいただいているので、公案に参じてもいるのですが、「公案に参じる準備」として数息観からやり直すことにしまし…

只管打坐ができるようになった

坐禅を始めて7〜8年になりますが、ようやく最近、只管打坐(しかんたざ)ができるようになりました。ただすわる、というやつです。 一番最初に教わったのは、1から10まで呼吸にあわせて息をかぞえていく「数息観(すそくかん)」。次に、数のカウントをやめ、息…

恋した時に痛むのは?

あの子への想いがズキズキと痛みます。よく笑うあの子。いたずらな目のあの子。誰にもやさしいあの子。はあ。 恋です。 ズキズキと痛んでるのはどこか? そもさんせっぱ、「痛みのありか」はどこじゃ? 胸! うん、胸骨からみぞおちにかけてズキズキしてる。…

坐禅でこころは強くなるのか? その2

前回同じテーマで書いたのですが、よくみたら「手塚治虫のブッダはすごい」という話になっていたので、あらためて書きます。さて、こころは強くなるのか? 「こころがいま何を感じてるのか?」 それは前よりわかるようになります。あと「頭からどんな考えが…

鼻で観る

すこし遅くなりましたが、3日前の坐禅会のことを書きます。このところ家ですわる時間をふやしていることもあり、前回の日記で書いたところからもうひとつ、深く静かなところですわることができました。感覚的な話なので、ことばにするのはなかなか難しいです…

山を歩く

飯能、武蔵五日市。先月、今月とつづけて山を歩いてきました。ともに標高300メートル以下の低い山。入って出るまで3〜4時間。登山の準備をしなくても、普段着でカバンを肩に歩けます。 とはいえ。 ふだん昇り降りしている駅の階段とくらべると、やはり勾配は…

となりにすわる人

きのうは定例の坐禅会の日。今回はど忘れすることなく、無事参加できました。SNSで会のことを知った、僕の武術仲間の男性をつれていくこともあって。 たまに男性客の訪問もあるのですが、会の参加者はほとんどみんな、いつも女性。先生もシスターですので、…

坐禅を組むと。

汗ばむ陽気にブルゾンをぬぎます。アンダーシャツのすそをジーンズから出すと、こもっていた熱がぬけていきます。風通しがよくなる。 4月6日。新年度、新学期。吉祥寺駅前の混雑も、すこし落ち着いた感じです。 いつも朝おきると坐禅を組みます。 チャイハネ…